今日はワールドカップ日本戦

の話題と見せかけて、当然のように仕事で全然見てないのでそっちのネタはありません。
まあ、そも、ここでわざわざ語らなくてもみんな語ってるだろうし(笑

ということで、相変わらずの味っ子ネタに行きます

*今日の味っ子
 七十三〜七十五話
 最後の七包丁、阿部一郎との決戦。この人、前評判で東大医学部卒が連呼されるんですが……
 医学部出て料理かアンタ!?しかも、みんなそこ突っ込まずに東大でショックを受ける(笑
 
 そして、この人もご多分に漏れず変態度MAXなのですが……まずは、妙な含み笑い
 「ふん、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ」……むう、この独特なイントネーションと発音は表記できません
 とにもかくにも、インパクトは満載です。わずか数回だけなのに……(笑
 
 そして、次は調理方法……まあ、なんとなく予想がついている人もいるかとは思いますが……
 +ヒント1:彼の厨房の入り口には【料理中】のランプがついています
 わかりますか?分からないようならば、次に
 +ヒント2:彼の厨房の中にはライトがあります。大きな円形の傘の中にいくつかの円形のライトが……
 ここまで来れば分かるでしょうか。で、決定的なヒントを
 +ヒント3:彼は料理中に手袋、マスクをつけています
 ……はい、ここまで。おわかりですね?
 彼の調理前の一言は「カルテを」「メス」などなどです。……手術かよ!?
 
 でもまあ正直、これだけならまだ笑い話なのですが……この人、食材を斬るときにこんなことを言います。
 「さあ、痛くないからねぇ……美味しく斬ってあげるよぉ」「やさーしくやさーしく切ってあげるからねぇ」
 怖い、怖いです。モノクルつけた濃いおっさんが言う台詞じゃないです。たーすけてー!?


といいつつ、これで味将軍編が終了。味皇様が一旦表舞台から消えてしまいます。
……いや、どうせまた出てくるんですが。

ま、こんなところで今日はお終いです