ネタが

マジで切れてきました。帰りが午前様ギリギリだし
まあ、今日の出来事、ということで一つ愚痴のようなものを


美味い飯屋があるわけです。そこに最後飛び込んで飯を食おうと思っていたわけです。
仕事が順調に終わればどうにかいけそうな感じだったわけです。
ああ……まっていろ、ボクの鮪カマ、鯨の刺身……とか思っていたわけです。

そして……とある事情で仕事が増えましたわけです。当然、時間に間に合うわけもなかったわけです。
美味いご飯を食べれなかったわけです。


……OK,いまなら何しても許されそうな気がしてきた(幻想です


ということで、食い物の怨みは恐ろしいという話でした